輪行で塩谷丸山に行ってみた
一度行ってみたかった塩谷丸山。登山口そばに駅があるそうなので、自転車を輪行してJRで行くことにした。

日曜朝6時台の小樽行きは人もまばら、みんなマスク着用だった。自転車も邪魔にならずひと安心。



小樽駅でカラーリングがカッコいいH100倶知安行きに乗り換え。ひと駅なので邪魔にならないよう一番端に立った。


塩谷駅は無人。自転車組み立てるときにカギを忘れてきたことに気づく。



駅に預けようにも無人駅、諦めて自転車にまたがり塩谷丸山駐車場に向かい、看板の柱の脇にいかにも施錠しているような雰囲気で自転車を停めて出発。




駐車場は満車で登山客も大賑わい、入山の記帳は順番待ち。

待望の塩谷丸山は意外に傾斜が続きけっこう辛かった。道もドロドロで下りで転びそう。昨日転んで買ったばかりのポールを曲げたトラウマがよみがえる。



見晴らしが良くなり海が見渡せるようになり、上の方からにぎやかな声が聞こえてきて、岩場を登ると山頂到着。




登山客は平均年齢低めで垢抜けている、着ているウェアの彩度が高い(笑)山頂は大賑わいだったので写真を撮ってすぐ下山。


下りは転ばないように慎重に、無事下山して自転車をみたら盗まれていなくてひと安心。





ここから樺山に向かった。踏切でピカピカのH100が通り過ぎる。

キレイに整備された登山道を進むとピカピカの山頂標識。







しっかり写真におさめて下山。



次は手宮富士、急なアスファルト道路を登るとお寺、その奥に登山口があり、ちょっと登ると山頂に着いた。







手宮富士を下り、ここから小樽を経由し自転車で札幌へ戻る。思ったより太もも辛いけど大丈夫かな。



小樽市内をプチ観光した後は、立ちはだかる張碓の坂に辟易しながらトンネルをくぐり、銭函~手稲を過ぎ札幌市内へ。途中道を間違え石狩方面に行きかけたのはご愛敬。





どうにかスタート地点のJR白石駅にたどり着いた。


自転車なのにうっかり登山靴履いてきてしまったんだけど、意外にペダル踏みやすかった。

日曜朝6時台の小樽行きは人もまばら、みんなマスク着用だった。自転車も邪魔にならずひと安心。



小樽駅でカラーリングがカッコいいH100倶知安行きに乗り換え。ひと駅なので邪魔にならないよう一番端に立った。


塩谷駅は無人。自転車組み立てるときにカギを忘れてきたことに気づく。



駅に預けようにも無人駅、諦めて自転車にまたがり塩谷丸山駐車場に向かい、看板の柱の脇にいかにも施錠しているような雰囲気で自転車を停めて出発。




駐車場は満車で登山客も大賑わい、入山の記帳は順番待ち。

待望の塩谷丸山は意外に傾斜が続きけっこう辛かった。道もドロドロで下りで転びそう。昨日転んで買ったばかりのポールを曲げたトラウマがよみがえる。



見晴らしが良くなり海が見渡せるようになり、上の方からにぎやかな声が聞こえてきて、岩場を登ると山頂到着。




登山客は平均年齢低めで垢抜けている、着ているウェアの彩度が高い(笑)山頂は大賑わいだったので写真を撮ってすぐ下山。


下りは転ばないように慎重に、無事下山して自転車をみたら盗まれていなくてひと安心。





ここから樺山に向かった。踏切でピカピカのH100が通り過ぎる。

キレイに整備された登山道を進むとピカピカの山頂標識。







しっかり写真におさめて下山。



次は手宮富士、急なアスファルト道路を登るとお寺、その奥に登山口があり、ちょっと登ると山頂に着いた。







手宮富士を下り、ここから小樽を経由し自転車で札幌へ戻る。思ったより太もも辛いけど大丈夫かな。



小樽市内をプチ観光した後は、立ちはだかる張碓の坂に辟易しながらトンネルをくぐり、銭函~手稲を過ぎ札幌市内へ。途中道を間違え石狩方面に行きかけたのはご愛敬。





どうにかスタート地点のJR白石駅にたどり着いた。


自転車なのにうっかり登山靴履いてきてしまったんだけど、意外にペダル踏みやすかった。
余市岳を登ってみた
眺望ゼロの樽前山から八剣山おかわりしてみた
五天山公園から砥石山を周回してみた
藤野三山を登ってみた
銭函天狗山に登ってみた
盤の沢山を登ってみた
自転車タイヤ交換の試走に桜山へ行ってみた
羊蹄山を見に空沼岳へ行ってみた
日暮れ間近の藻岩山に行ってきた
朝イチで仁頃山にいってみた
眺望ゼロの樽前山から八剣山おかわりしてみた
五天山公園から砥石山を周回してみた
藤野三山を登ってみた
銭函天狗山に登ってみた
盤の沢山を登ってみた
自転車タイヤ交換の試走に桜山へ行ってみた
羊蹄山を見に空沼岳へ行ってみた
日暮れ間近の藻岩山に行ってきた
朝イチで仁頃山にいってみた