初めての常呂川、訓子府日の出~北見中の島まで下ってみた。
最近の雨男ぶりが嘘のようにこの日はとても良い天気。
湧別川か釧路川に行こうとしたが、ガソリン価格の高沸のためカミサンからダメ出し。
仕方なく近場の常呂川を下ってみることにする。
初めて下る常呂川、万一に備えスタートからゴールまで自転車で下見することにした。


日の出の堰堤から砂利道の堤防を延々とサイクリング。

堤防を走ってみて知ったのだけど、堤防は一本がずっと続いているのではなく何本も重なるように続いていた。
途中2度ほど堤防が切れて行き止まりになっていてぐるっと引換えす羽目になる。
途中の橋から川を見ると小さな瀬もありそこそこ楽しめそう。
しばらく走り続けるとやっとゴール地点の中の島公園にたどり着いた。
時計を見るともう昼時。スタート地点まで戻り、軽く食事を済ます。
すぐ傍で年配のグループもピクニックを楽しんでいる。・・・本当に良い天気。

今回は1艇で出発することにした。
常呂川はあちこちに小さな瀬があるけれどいざ進入しても全然迫力がない。
そのうち悪乗りして瀬の中を立ち漕ぎ、さらには隠れ岩すれすれを通ってみたりする。
川の途中すぐ傍に職場があるクマに川下りしていることを伝えると、待っててくれるという。
しかし予想以上に時間がかかり、携帯電話でクマと話をしているうちに艇は浅瀬に乗り上げてしまった。
浅瀬から本流に入ろうとすると本流地点は結構な瀬になっていて面白そう。


前に乗っているゴンタが艇を曲げようとパドルを出すと悪乗りしたポチが逆方向にパドルを入れる。
途端に横を向き、そのまま瀬に入り、しなくてよかった「沈」。
こみ上げる怒りを抑えながらゴンタが艇を進めると、1時間ほど待たされ続けたクマがいる場所まで下ってきた。

クマと話ながらひと休みして艇を出すと開成橋が見えてきた。

あともう少しでゴール地点・・・しかし生い茂る木々と見通しの悪い岸で上陸ポイントが分からない。
結局少し通り過ぎた崖から無理やり上陸、身近な川の決してキレイではない水を全身に浴びて川下りは終了したのだった。


湧別川か釧路川に行こうとしたが、ガソリン価格の高沸のためカミサンからダメ出し。
仕方なく近場の常呂川を下ってみることにする。
初めて下る常呂川、万一に備えスタートからゴールまで自転車で下見することにした。


日の出の堰堤から砂利道の堤防を延々とサイクリング。

堤防を走ってみて知ったのだけど、堤防は一本がずっと続いているのではなく何本も重なるように続いていた。
途中2度ほど堤防が切れて行き止まりになっていてぐるっと引換えす羽目になる。
途中の橋から川を見ると小さな瀬もありそこそこ楽しめそう。
しばらく走り続けるとやっとゴール地点の中の島公園にたどり着いた。
時計を見るともう昼時。スタート地点まで戻り、軽く食事を済ます。
すぐ傍で年配のグループもピクニックを楽しんでいる。・・・本当に良い天気。

今回は1艇で出発することにした。
常呂川はあちこちに小さな瀬があるけれどいざ進入しても全然迫力がない。
そのうち悪乗りして瀬の中を立ち漕ぎ、さらには隠れ岩すれすれを通ってみたりする。
川の途中すぐ傍に職場があるクマに川下りしていることを伝えると、待っててくれるという。
しかし予想以上に時間がかかり、携帯電話でクマと話をしているうちに艇は浅瀬に乗り上げてしまった。
浅瀬から本流に入ろうとすると本流地点は結構な瀬になっていて面白そう。


前に乗っているゴンタが艇を曲げようとパドルを出すと悪乗りしたポチが逆方向にパドルを入れる。
途端に横を向き、そのまま瀬に入り、しなくてよかった「沈」。
こみ上げる怒りを抑えながらゴンタが艇を進めると、1時間ほど待たされ続けたクマがいる場所まで下ってきた。

クマと話ながらひと休みして艇を出すと開成橋が見えてきた。

あともう少しでゴール地点・・・しかし生い茂る木々と見通しの悪い岸で上陸ポイントが分からない。
結局少し通り過ぎた崖から無理やり上陸、身近な川の決してキレイではない水を全身に浴びて川下りは終了したのだった。


久しぶりに千歳川を下ってみた
千歳川へ川下りに行ってきた
初めての天塩川を下ってみた
千歳川をPACKで下ってみた
Ally(アリー)を片づけてみた
Ally(アリー)で千歳川を下ってみた
Ally(アリー)を組み立ててみた
千歳川をソロで下ってきた。
千歳川を二人でのんびり下ってみた。
千歳川を初めてソロで下ってみた。
千歳川へ川下りに行ってきた
初めての天塩川を下ってみた
千歳川をPACKで下ってみた
Ally(アリー)を片づけてみた
Ally(アリー)で千歳川を下ってみた
Ally(アリー)を組み立ててみた
千歳川をソロで下ってきた。
千歳川を二人でのんびり下ってみた。
千歳川を初めてソロで下ってみた。